個人的に好きな音楽や購入したCDの感想なんかをまとめたものです。

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最近チェックした音楽2005・12・23 
ここもずいぶん更新してないなー。忙しさ故にサボっていました(>o<")

倖田來未BEST 
初版予約におばさんは乗り遅れました。
この子の歌って80年代初頭から70年代後半の匂いがする。歌声もすごく好き。
こういう尾崎亜美のような透明感のあるハスキーボイスにしゅーは弱い。
尾崎亜美と言われても今の若者は知らんだろうな。カラオケで歌いたいと久々に思った歌手。

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相方が好きなので購入。「言葉にできない」がいいと思った。
「秋桜」は色んな人がカバーしているけど、私的には本家の百恵ちゃんか福山のが好き。

サザンオールスターズ
相方的にはもう少し冒険して欲しかったらしいけど、私としてはこの偉大なるワンパターンがサザンの魅力だと思っている。


 

 

 

ROCK曽根崎心中2005・5・25国立劇場にて
宇崎竜童、阿木曜子夫妻が経営するライブビストロ「ノーベンバーイレブン」の店長から、
時々「チケットを買わんかい!」と脅しの電話(笑)が入る。
文楽など見た事もない私達が、国立劇場に行く羽目(最初はハメという感じだった)になったのは、そういういきさつだった。

国立劇場
初めて足を踏み入れた国立劇場は、優雅なムードが漂っていた。
福岡にいた時に、お水のコネというやつで博多座には何度か行った事があるけど、東京でのこういう場所は初めて。
たまにはわざわざ高いお金を出して、こういう非現実的な場所に足を運ぶのもいいと思う。
こういう場所は、その演目を見るために、わざわざ着物を新調したり、おしゃれをしたりして出かける場所だ。
日本は「おしゃれをして出かける場所」とか機会が、非常に少ないので、私はこういう「敷居の高い場所」も結構好きだ。
当然、来ている人たちもセレブなのが普通か、芸術が好きな人たちで、
その人たちのオーラの中にいるだけでもいいエネルギーをもらえるようでわくわくする。
ちなみに、ロックバンドが国立劇場で演奏するのはこれが初めてらしい。

ROCKと文楽の融合
生の文楽人形自体初めての経験だったけど、すごい!
正直言って「人形劇じゃん、興味ないなー」と思っていたのだけど完璧に「ごめんなさい」状態だった。
あれはやはり芸術と呼ぶにふさわしい伝統文化だな。
今回は、人形と黒子さんの間のついたてみたいなのがなくて、黒子さんの足の動きもわかるような手法だった。
主役のお人形は黒子さんが三人ついている。
三人の手の動きと足の動きで、人形に魂が吹き込まれ、本当に人形が生きているみたいに色っぽくも見え、せつなくも見える。
これは文楽にはまりそうだ。
歌と語りと短い台詞で構成されている舞台だったけど、
「すごい」とか「感動」とか以外に言葉が見つからない自分のボキャブラリーの貧困さが悲しい。

尾崎亜美
もともと尾崎亜美の声にノックアウトされている私達夫婦は、今回一番感動したのが、亜美さんのボーカルだった。
この人私が中学生(何年前やねん)の頃に好きだった人だからもう相当いい年だよ…
でも、めちめちゃせつなくて色っぽかった。見せ場のシーンの歌を聞いた時、鳥肌がたった。

宇崎竜童さん
知り合いでもなく、ノーベンバーイレブンのただのお客であり、時々あの狭いスペースで、
生竜童さんを一方的に見ているだけの間柄なのに、すっかり「近所の人」のような親近感がある竜童さん。
今回このライブを見て、すごく偉大な人なんだと再認識してしまいました。
日本の伝統文化とロックの融合…
邪道なのかもしれないけど、私達のように、伝統文化などに見向きもしない世代に、
文楽の素晴らしさをわかりやすく教えてくれた竜童さんの功績は本当に大きいと思います。

阿木さんの歌詞
もともと「ノーベンバーイレブン」を知ったのは、阿木さんが好きで「阿木曜子」で検索していた結果である。
大昔、作詞家を目指したことのある私は、阿木さんの歌詞にすっかりやられている。
今回阿木さんは構成と作詞を手掛けている。
いやー、もう阿木さんの前では私はすっかりミーハーになる。
すごいすごいすごい!!!!
後半の見せ場では「徳様 お初」この台詞の繰り返ししかないのに、十分感情が伝わる。
亜美さんの「徳様」という台詞回しが色っぽくてせつなすぎる…この構成と台詞、歌詞を考えた阿木さんはやはり天才だ。
今朝思わず「紅蓮」が収録されているCDを引っ張り出してしまいました。
ちなみに「紅蓮」という曲は、曽根崎心中のために、お二人が書き下ろした曲です

力也
やはりでかい。悪役に力也さんというのもなんだか安直なキャスティングだとは思ってみたものの、
やはりそれなりにいい感じだった。
カーテンコールの時に、少しおどけていた感じがお客さんへのサービス精神を感じさせて感動しました。

鳴り止まない拍手
「鳴り止まない拍手」…それも大人になってからのそれは一層感慨深いものがある。
いつもは途中で「手が痛いなー」なんて、覚めた事を感じている私がいつまでも拍手をしていたいとさえ感じた。
正直言って、前半のくだりのスロナンバーでは、時々記憶をなくしてしまった私だったが…
15分の休憩の後のクライマックスは舞台に釘付けだった。
久々にいいものを見たと思う。ノーベンバーの店長には感謝している。
この優雅な劇場で、これだけの作品を見せてくれてこの値段(8800円)は絶対安い。
日本人はもっと、こういう文化的なものに投資しようよ

 

 


 

 

2005・4.2@茂木サーキット
フォーミラー日本を観戦するために、土日で茂木サーキットに行ってきた。
最近のお供は、もっぱら、ネットウォークマン(我が家はi-podではない)に落とした曲ばかりを聞いていたのだけど、久々に車にCDを載せて行った。

今回お供のCDたち

JUDY AND MARY@FRES
ミルクがはじけているようなジャケットで、中を開くと馬の交尾の写真。
ちょっと意味深な、しゅー的には好きなジャケットです。が、このアルバムはしゅーではなく、相方の好み。
でも歌詞を聴くと、創作意欲が沸きそうな歌が多いので、じっくり聞いてみようと思ってる。

紗@たかはしまりこ
高橋真梨子のカバーアルバム。
相方のお気に入り。実は私も初めて聞いたけど、かなりいい。
この人は基本的に歌がうまいのでカバーでも完璧に自分の歌として成り立っている。
個人的には矢沢永吉の「yes my love」が好き。

台風一過@角松敏生角
松好きの相方が作成した我が家にしかない角松のベストアルバム。
ジャケットの写真がよく出来ているので、そのうちアップしようと思う。

尾崎亜美/スーパーベスト
相方と私と共通で好きなアーティスト。この声はかなり好き。

 


宇崎竜童@ノーベンバーイレブン
2005・4・26
「酒とバラの日々」でも名前を出した事のあるノーベンバーイレブン。
ここは宇崎竜童、阿木曜子夫妻が経営するライブビストロ。このお店で竜童さんは年に2回ライブをやる。
結婚してからネットを通じてこのお店の事を知って以来、ずーと通っている。
今回は竜童さんの昨年出したアルバム「哀愁のフォービート」仕立てで、全曲ZAZZアレンジのライブだった。
いつも思うのだが、竜童さんのライブは食事込みの11000円お土産付。
値段だけ見ると微妙に高い感じはするけど、わずか30坪(位かな?)ほどの小さなお店で、
そこに入るゲストだけのために歌ってくれるこのライブはなんて贅沢だろう。
これでこの値段は相当安い。まあ私たちの場合、酒代が別につくので、帰りには30000円前後のお金を払って帰るけど、
それでもすごく満足な時間を過ごす事が出来る。しかし、実際の話、やはりこの値段なので、来ている人の年齢層はかなり高い。
私たちなんかひよっこに見える。

相方的御祝儀
うちの相方はライブに行くとそこに売っているCDを必ず購入する。
相方曰く、「いいライブを見せてくれた感謝の気持ち、これでビールの一杯も飲んでください」という気持ちらしい。
この感性はすごいと思う。
おかげで、我が家には多分日本に一つしかない宇崎竜童&阿木曜子のサイン入りCDを家宝にすることが出来ている。
常連としてお店の人に覚えてもらう秘訣、これはぶっちゃけた話、お金の使い方しかない。
日本人は文化とか流れる時間とか目に見えないものにお金を使うのがへただと思う。