ドラマの日々

 

テレビやCSで放送されたドラマの感想を日記風に書きとめたものです。
映画の日々同様、書き方もその時々で変わります。すみません(-_-#)

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2006.春ドラ最終回2006・3・23

結局の所「白夜行」
春ドラが次々と終わっていく。結局今期は記憶に残るインパクトのあるドラマは個人的には「白夜行」だけに留まった。
明日は「夜王」の最終回だけど、これもとりあえずお水物なので見ていただけで特別な思い入れはない。
ちょっと前に「けもの道」が終わったけど、これは「まあこんなもんやろ」と言う感じ。なので、今期一番記憶に残ったのは「白夜行」だけになった。
東野圭吾…なかなか鋭い作家だ。
べたべたの恋愛物や韓国の二番煎じが多い中で、ダークな純愛を描いた作家の視点には敬意を表したいとさえ思える。
「これぞ純愛!」ラストも私好み。
雪穂の「生きるしかばね」となってしまった終わり方はせつな過ぎるし、取調べに全力で嘘をついたシーンも印象的。綺麗なシーンばかりを使いたがる最近の「純愛」ドラマに辟易していたのでとても見ごたえがあった。これはDVDを買おうかとさえ思う。近年久々にこんな気持ちになったドラマの一つだ。
すべての登場人物のキャラクターが良く描けていたと思う。

 

2006 .1月今期のドラマ

孫悟空 
(ーΩー )ウゥーン、なんとも言えないなあ。
慎吾ちゃんの孫悟空はあっているとは思うが・・・初回のキムタクには驚いてしまった。
この所幸せ太りなのか、中年太りなのかめっきりキムタクオーラがなくなって
「そろそろキムタクも終わりかな」なんて思っている所にあの役。あの役はガックンにしてほしかった。
このドラマは私的には一度で十分な感じ。深津っちゃんの三蔵法師もなんか釈然としないし…
深津ちゃん、悪くはないんだけど崇高な美しさというには違う気がする。

輪舞曲・ロンド
竹之内は相変わらずかっこいい。が、しかし、石橋凌とのからみといい、話と言い、
まるでインファイナルアフェアではないか。チェジュウが出てくるシーンはなんだか冬ソナチックと言うか・・・
韓国ドラマファンのおば様に媚びている感じ全開。
モコミチもせっかくブレイクしたのに「ごくせん」以来、なんだか役に恵まれない感が否めない。
とりあえず見るけど、めちゃめちゃ見たいドラマではない。

白夜行
これってシナセン出身の人が脚本書いているみたい。
個人的には木曜日は「けもの道」もあるので曜日を変えて欲しい。
今期「けもの道」と並んで、一番気になるドラマである。
まあ「けもの道」にしても、これにしても原作があるので脚本がすごいわけではないだろうが、
それでも原作がいけていればいけているほど、脚本はやりづらいものだろう。
そういう意味ではファーストシーンのインパクトといい、後への展開と言い、引き込まれるものがある。
それにしてもため息が出るのが武田鉄也。最近悪役に凝っているのだろか・・・
まあ正直悪役と言うのはいい男がやらなければ腹たつだけだ。このキャスティングは製作者の作戦なのだろうか。
やたらと胡椒をなんにでもかける部下の小ネタはなんとなく無駄な気がする。
綾瀬はるかの25歳は、かなり無理を感じるけど、山田孝之は演技が上手いと思う。
しゅーは彼には「ドラゴンヘッド」の時から目をつけていた。

アンフェア
脚本家の書いた小説をドラマ化して、違う人が脚本を書いたのはなんでだろ?
このドラマ、話は面白いけど、ストーリーだけを追っている感じで雪平のキャラがいまいち魅力的とは思えない。
ただクールな役を演じる篠原は昔から好きなのでまあよしとするけど、
裸で寝るキャラもやりたいことはわかるんだけど、どうもねー。無理を感じる。
一生懸命にキャラを出そうと努力は認めるけど、なんか「前に見た事あるような」ワンパターンさは否めない。

神はサイコロを振らない
ただ一点を除けば、今期一番面白く見れるドラマ。その一点とは長崎の使われ方だ。
もう説明するのも面倒くさいほど、ドラマの中の長崎にはむかついている。
まあでもそれは置いといて、10年前と言う微妙な昔が面白い。小林聡美の役もあってるし…
ライターとしては最後はハッピーエンドに終わらせたい所だろうがどうなるのやら

けものみち
話自体はオヤジの書いた古臭さは否めないが(感覚が)、今期結構気になるドラマだ。米倉も頑張っている。

 


 

人にやさしく最終回2006.1.18再放送

脚本・鈴木おさむ いずみ吉紘

このドラマ大好きなんだ。全部録画すればよかったかなー。でも録画はCSに限るからな・・・
子供と動物物が嫌いな私ですが、このドラマは別。明役の男の子が可愛いのと香取慎吾の演技がはまってた。
ソフィアの松岡君の太郎役と加藤の演技も光ってた。
「独身男がある日突然パパになる」的な話は割とありがちだけど、その中でもこの話が一番好きだな

 


 

最終回に向けて秋ドラ総まとめ2005.12・4

早いものでそろそろ今年も終わろうとしている。・・・という事は、ドラマもあと、2回を残す所となってきた。
この秋は結局途中から見だした「熟年離婚」を合わせて4本のドラマを見ている。と言うわけで最終回に向けてのまとめです。

熟年離婚
年下のお友達にすすめられて見だした作品。最初は面白かったけど、だんだん展開が読めてきた。
今までに散々使い古された展開を予想させるので、安心して見られはするけど、
熟年離婚というタイトル以外に目新しさが感じられない。
そもそも私に言わせると、「熟年離婚」って「週末婚」と一緒で、なんの意味を見出せというのかと思う。
離婚するパワーがあるのなら、結婚したままで好きな事をやれるように努力すればいいじゃん!!
私は身近に離婚と結婚を繰り返している人をよーく知っているので、
気軽に離婚して不幸(理由によっては幸せになる人もいるかもしれないけど)になっている人を見ると「あほやん」と思ってしまう。
このドラマはそういう意味でのドラマのテンポとか葛藤の部分が私とは合わない。

大奥
今期一番楽しみにして見ていたのがこれ。ただキャスティングは今までの中で最悪だった。
内山理奈ちゃんはなんか主役としての華がないというか、陰が薄いし、紀香は上手くはないが、多分あれは地なのだろう。
その分小池栄子が一人で頑張っていた。ちゃんとドラマもやれるんだねー。
浅野ゆう子が出ていた時の大奥総取締とは今回は違う地味な感じがするけど、これはこれでまあいいかと思う反面、ちょっと見せ場がなくてつまらない。
安達由美ちゃんのシリーズで「大奥総取締滝山にございます!」と復活した時のシーンは今も目に焼きついているほどインパクトがあった。
今回は女のドロドロというよりそれを取り巻く男達のストーリーと言う感じ。最終回に向けて柳沢様がどう動くのやら・・・

花より団子
こんなにまるっきりお子様向けのドラマを最終回近くまで一度も見逃さずに、飲みに行く時も録画してみようとは・・・
私は昔からこの手のアイドルドラマが単純に好きなのだ。いやーF4とはよく作られたキャラクターだ。
今期、個人的にキャラクター大賞をあげたいくらいキャスティングと合っていると思う。
松潤は今一歩演技が上手くは無いけど、井上真央ちゃんと絡むと上手く調和されているように思える。
小栗旬・・・しゅーはこの子が大好きです。あずみの時から、こういうナイーブな役をやらせたら若手ではbPじゃないかと目をつけていました。
振られちゃう役ばっかだけど。あずみの「これがさだめだ」って台詞は本当にぐっと来ました。
このドラマでは毎回白を基調とした衣装で本当にかっこよかったです。
松田雄作の息子(名前がうろ覚えなので松田君)松田君も今週はお金持ちの王子振りを見せ付けてくれました。
高校生であんなにかっこいい子がいたら私も惚れるわと思うくらい。
このドラマの何がいいかと言えばヨン様にはまれない私は、単純に「かっこいいー!」と思える子たちがいっぱい出てるこのドラマは目の保養になるのです。
さて、原作が人気漫画のこのドラマ、最終回をどうまとめるかが脚本家の腕の見せ所。お手並み拝見です。

野ブタ。をプロデュース
修治がピンチでだんだん暗い回が続いてきたこのドラマ、ラストはどうなるのでしょう?
ライブドアのブログで「主役は亀梨君みたいだけど」と書いたら「W主演です。」と怒られた(~o~)
私は単に扱いの事ではなくて、脚本上の主役の事を言いたかったのだが、きっとレスをした人は山下君のファンなのでしょう。ごめんなさーい。
この所大好きな「のぶたパワー」の出し方が以前のようなテンションでないのがちと残念。
最初は好感が持てなかった修治の彼女(名前忘れた)も、回を追うごとに高校生とは思えない
「大人の」と言うより母性が感じられるさりげない優しさが出てきて応援したくなる。
バックのブタのCGを見ていると、ラストは誰かが死ぬのかな?
と思っていたけど最近では彰がきっとパパの会社を継ぐんじゃないかと思えてきた。
それにしてもこのドラマ「池袋」の影響を多分に受けている気がします。


 

秋ドラが始まった2005・10・27〜10・31

なんと春からこのページを更新していない。だってドラマつまなんないんだもんね。
夏は特別見ていたのは「女系家族」位だなー。
そうこうしているうちに秋になったので今期こそはと意気込んでドラマを見ている日々である。

月9「危険なアネキ」
なんだか日曜劇場みたいなドラマだな。伊藤美咲ちゃんも山本未来君も個人的に好きだけど、なんかイマイチぱっとしないドラマに感じる。
何ゆえ今月9で「兄弟」なのか。とりあえず2回見たけど今後はパスしそうな予感のドラマ。
前作の深津ちゃんのも地味なドラマだった。こういうの月9でやられると「そりゃー日本は韓国に負けるよ」と妙に納得してしまう。
城崎仁君がなんか痛々しい…負けずにがんばれ!!!

1リットルの涙
まあこれは実話を元にしたストーリーだけあってドラマに「感情移入できる」と言う点ではイケテイルと思う。
ただ「とりあえず難病物よね」みたいなテレビ局のパターン化された戦略には
「あんたら本当に視聴者を楽しませようという意気込みでドラマの企画しているの?」と問いたい気持ちも否めない。

鬼嫁日記
だからこれも元はブログでしょ。素人に頼る企画ならなんのためにテレビ局で働いてるんだか・・・
それなりに楽しめるけど「絶対みたい!」と言うほどではない。暇つぶしにはいいかもしれないけど、やはり「ゴリエ」のが可愛い。

愛の歌
スクールの先輩「岡田恵和」さんの脚本。相変わらず繊細なタッチで岡田ワールドと言う感じ。
好きなタイプの話じゃないけどとりあえず感情の起伏が繊細なので見ていてそれなりに楽しめる。さすが岡田さん!

ブラザービート
久々の田中美佐子ともこみち見たさに一回目を見たけどパス。ただどたばたしているだけでやりたいことがさっぱり?
あんなふうな使い方をされて旬のイケメン3人がかわいそう

今夜ひとりのベッドで
今期、唯一家族物ではなく、大人の香りのするドラマだけどキャスティングの割には脚本がイマイチ。
2回見たけど方向性が地味と言うかわかりづらい。決して面白くないわけではないけど「見逃したたくない」ドラマでもない。
設定とストーリーはいいと思うんだけど話の展開がただすすんでいるだけで、感情移入できないのがもったいない。
もっくんはどうして作品に恵まれないのだろう?

大奥
やはりしゅー的に今期の一押しはこれ。安心して見れる。コテコテのドロドロものだけど、面白く見れる。
綱吉のバカ殿ぶりがあっぱれ!
ただ前作のカンノちゃん、安達祐美ちゃん、松下由紀のインパクトが強かっただけけに、内山理奈ちゃんでは迫力不足。
その分江波杏子と小池栄子が頑張ってるが紀香は・・・この人は今回役に恵まれたのでしょう。
悪くはないけど、基本的に高飛車いい女系の役しか出来ないのがこの人の難点ですな。

花より男子
あっはっは!!!これは好きな映画は「あずみ」と言うしゅー的にはマニアックなヒットです。1
松潤の「キャンディーキャンディー」のあの意地悪兄さん(名前忘れたけどイライザのお兄さん)を髣髴させる役柄と
小栗旬君の王子ぶりがなかなか週末のまったりした気分にマッチするのである。
それに家族もの嫌いなしゅーが唯一見ていた「キッズウォー」の井上真央ちゃんが主役なのも初々しくていい.

野ブタ。をプロデュース
これも「花男」のようなのりで好き。ドラマ的にはこっちの方がしっかりしてるかな。
まあ「花男」は元が漫画だし、ありえない設定がいいんだけどね。
山下君のキャラが好き。脇を固める役者さんが夏樹マリにキヨシローさんとしゅー好みです。

★まあ多分今後必ず見るであろうものは「大奥」「野ぶた」「花男」・・・続きはまたブログで書くと思います。

 


 

春ドラ最終回(タイガー&ドラゴン、エンジン、離婚弁護士)2005・6・29

春ドラが続々と終わっている。
結局今期も暇な夜をすごしてしまった…「録画するぞぉー」と言う意気込みのドラマはこの3本だけだった。
・・・と言うわけで感想

タイガー&ドラゴン
実を言うと、金曜日はスクールの日なので、つい録画を忘れてしまう上に、外食が多くて、あまり見ていない。
でも最終回は見たぞ。最近はこういうのりのベタな最終回をやってくれる脚本家はクドカンだけのように思える。
最近の最終回・・・と言うかドラマは、最後のドンデンに人生かけてる脚本が多く、それはそれでいいんだけど、
話を二転三転することだけに気をとられていて肝心のキャラクターがかけていないように思える。
クドカンは新しいタイプの脚本家だと言われているが、私はそうは思わない。
彼ほど日本人チックで王道の話を書ける作家が今の日本にいないだけだ。
クドカンが新しいと言われている理由は、「設定のうまさ」に違いない。
使い古された話をなんとか新しい切り口で表現しようとしている彼の努力を視聴者が認めているのだ。
タイガー&ドラゴンも、落語とやくざという組み合わせのうまさ。「タイガー、タイガーじれったいがー」などと、
一見視聴者を馬鹿にしているとしか思えないギャグを正面から真顔で長瀬君にやらせるクドカンの気合がこのドラマのすごさだと思う。
ラストの「タイガー、タイガー、じれったいがー」をみんなで合唱するシーンは、ゼブラーマンでも使われたクドカンのお得意のパターンだ。
でも、こういう学園祭みたいなのりで、ある意味「水戸黄門」的な安心感で見れるドラマは最近ではごくせんとこのドラマだけだったように思える。

エンジン
この作品に関して言えば、まあ脚本家と私の感性が合わないからなー…
まずこの人の嫌いな所は、なんか視聴者に問題を投げかけるタイプの終わり方をする所。
そのくせ小雪とキムタクのキスシーンなど、本筋からはずれずれのサービスショットを入れてみたり、視聴者へ媚びる事も忘れないあざとさだ。
「あなたは負けていません」と言う台詞の一言一句が予想できて爆笑物だった。
あの台詞を小雪に言わせたいなら、本人の好みからはずれるだろうが、
視聴者の気持ちが盛り上がった時点でスリップなどさせずに、ゴールさせれば、

お約束ではあるけれど、期待通りのまんねりと言う事で気持ちよく見ることが出来ただろう。
私なら、ゴールをさせる。そして、努力はしたけど、ホームは再開できない・・・
でも次郎のゴールを見た事で、子供達は次郎のように自分の夢を追いかけたいと思い始める・・・という結末にするなー。
まあでも、応援している番場ちゃんのマシンや一輝のマシン、マッチ監督も出たって事でよしとしましょう

離婚弁護士
私にとっては今期一番のヒット作。間宮貴子のキャラクターがかっこいい。
今期、クドカンに、キャラ設定で対抗できるのはこの作品だけだと思う。
脇役キャラの一人ひとりに至るまで、役者さん任せにせず、丁寧に設定しているのがわかる。
そして最終回。紆余曲折の末、間宮貴子が敵役の社長に啖呵を切るシーンはスカッとする。
ある意味「遠山の金さん」を見ているようだ。ラストの決断も「女のハードボイルド」と言う感じでかっこいい。泣ける。せつない・・・
このあたりのテイストは「カサブランカ」を思わせる。さしずめ女版ボギーと言う所か・・・
でもちゃんと、「忘れないで」と弱弱しく言った貴子のいじらしさが見え隠れする所も忘れない作者の思いやりも好きだ。センスを感じる。
DVD
をお買い上げしちゃおうか、再放送を録画するか悩む所だ・・・

 

 

 

春ドラは結局・・・2005・6・12

結局春ドラは「エンジン」「離婚弁護士」「タイガー&ドラゴン」だけを見ている状況だ。
「エンジン」は正直、面白いとは思わないのだ。
どちらかと言えば、今までのキムタク作品の中では最悪に近い感想を抱いている。
だけどエンジンを見ているのは、相方がレース好きで、応援している中嶋一輝のマシンがでるから。
富士が出るかもしれないから…という淡い期待のもとに見ているのだが、
エンジンは何がエンジンなのやら、さっぱりレースとは関係ない方向へ行ってしまっている。
先週などは子供ひとりひとりを新しい移転先へ送っていくだけの1時間だった。
だから子供が出てくるヒューマンものは嫌いなのさ。井上由美子の脚本は、もともと私の好みと合わない。
この人、クドカンのように役者をいじるだけのセンスがないように思える。
「白い巨塔」の江口なら、別に進藤先生でいいじゃん。財前の役こそ、江口の方が面白かったはずだと私は思っている。
結局エンジンはそんな風に騙されながら最後まで見るのだと思う。
だって、どう考えても手がかかるガキと、クールでなければ勤まらないレーサーがつばがるはずがないもん。

「離婚弁護士」は1より質が落ちたとも言われているが、私は別に満足している。
あの役は天海祐希の魅力を最大限に引き出している。ひとり一人のキャラがちゃんと丁寧に書けていて、すごくうまい脚本家だ。
無理に変なギャグを飛ばさず、ちゃんと笑いになっているのがかっこいい。
しらける造語を作る年寄りほど痛々しいと思うが、この脚本家はやはり言葉のセンスが素晴らしい。
造語とは北川江吏子クラスのライターでないと作ってはダメなのだ。

実は最近「タイガー&ドラゴン」を見ていない。スクールの日と重なるので、つい飲み会になったりするのだ。
でも、やはりクドカンはすごい。この人のドラマは至る所に伏線が張られているので、録画してみる方が面白い。

 

ラブレボリューションonCS

何度かCSで放送されているこの80年代トレンディー風ドラマ…
なぜこれだけの役者を集めて、なおかつ恋愛にまつわる台詞もなかなか深いのにヒットしなかったのだろう。
私はこの脚本家「藤本有紀」さんのセンスは好きだ。
でもこのドラマはヒットしなかった…要因としては、設定がかっこよすぎるのと、
恋愛においてのリアルを求めすぎたのではないだろうか?
この話は、少し恋愛経験豊富な女だったら、「ふふん、なるほどね」と苦笑いできる場面が至る所にちりばめてある。
が、しかし、世の中の恋愛経験豊富な女とそうじゃない女の比率を比べると、そうじゃない女のが圧倒的に多いのだ。
スクールに持っていく課題だって、私が「はっはっは!こんなやつおるか!」って
自分では完璧にギャグの域だと思って書いている恋愛ものの方が受けがいい。ラブレボリューション…藤木直人かっこよかったけどなー。

 


 

2005.4月19 4月スタートのドラマ 
今週から今期のドラマが始まった。ドラマ好きの私としては、今期こそ胸ときめかすドラマで夜の時間を過ごしたいものだ。
・・・というわけで始まったドラマを軽くチェック。

アタックNO.1 
「エースをねらえ」「あずみ」以来、密かに注目している上戸ちゃん主演のドラマ。
とーい昔(大昔)アニメで見てたナー。かるーくチェックのつもりでPCをいじりながら見ていたけど、すでに早川みどりとは仲良しの場面から始まるようだ。
みどりファンだった私は、早川みどりとの出会いを見せて欲しかったので、このドラマはチェック終了。
みどり役の酒井彩名ちゃんは、これから要チェックの女優さんだと思う。

汚れた舌 
シナリオスクールの先輩内舘牧子さんの脚本。
うーん・・・うーん・・・パス。直ちゃんの魅力が出てないなー。藤竜也が年取ったな・・・終了!

タイガー&ドラゴン 
今一番私のリスペクトする脚本家クドカンの作品である。
このドラマを見て撃沈…「池袋・・・」の頃から、ずいぶん完成度が高い脚本を書いている。
どんどん力をつけていくなー、うらやましい限りである。あの、演技がべたで下手な長瀬君の魅力を最大に引き出している。
クドカンの手にかかれば、演技の下手な役者でも輝き始めるから不思議だ。岡田君とのコンビもいい。
脇を固めるのはクドカンワールド常連の阿部サダオさんに塚本貴史(割と好き)。それにつるべの組長役もイケている。
やくざと落語を組み合わせた手法もさすがクドカン。
ちゃんと、べたな泣かせどころも抑えているのは、脚本家の鏡ですね。おがんどこ(~o~)

瑠璃の島
・・・この手のまったり癒し系南国物はしゅー的にはパスである。ドクターコトーとかもあまり好きじゃなかった。
ついでに言うと、動物&子供ものも嫌いだ。
これらの手法は「泣かせまっせ」というあざとさが見えてしゅー的にはシーチキンを使えばなんでも美味しくなる炒め物のようで、このワナにひっかかるのは嫌だ。
話がそれた…瑠璃の島、キャストはゴージャスだし、好きな竹之内が出ているので、見てみたい気もするが、一度見て「別にもういい」って感じ。
竹の内の色香に騙されるしゅーではないわ!わっはっはヽ(`○´)/(誰に威張っているのだろう)
しかし、海の青が映像的には美しかった。

あいくるしい 
見ていないがどうしてもいいたい。野島さん、あなたはどこに行くのですか・・・
「愛し合ってるかい!」や「101回目のプロポーズ」を書いていた頃のあなたはこんな人じゃなかったはず。
このまま爺さんになって、枯れた脚本を書いていくのでしょうか?あいくるしいというタイトルはどうかと思います。

エンジン
なんで今期は生意気なクソガキがでるドラマばっかなんだ?キムタクのプロモといわれているが、果たして本当にそう思うのか?
私に言わせればキムタク作品の中で、最も素材を活かしきれていない作品だと思う。
井上由美子さん、嫌いな脚本家ではないけど、いまひとつ感性が合わないなー。
レース好きな我が家ではキムタクそのものより、誰のマシンを使ってるか?
「おー一貴のマシンじゃー」と、先日のフォーミラー日本に行った際に写真を一緒にとった中嶋一貴のマシンが使われている方に関心が行ってしまった。
まるで近所のおばちゃんののりである。また話がそれた・・・
別にこれレーサーにする必要性があったのか???キムタクと子供を絡ませようとする思いつきもなんだかねー

離婚弁護士U
いいね、いいね。脚本とキャストがばっちりマッチした感じの作品である。ライバル役の瀬戸朝香も、声のトーンを変えて頑張っている。
「大奥」での菩薩のような演技が記憶に新しいので、この努力は買いである。えらい!
玉山君もいい男なのに、こういう役をするのは今後安部ちゃん、沢村一樹の路線を目指すのだろうか?
津川さんもかつて不倫オヤジの代表だったとは信じられないイメチェンぶり‥さすがだ。
健さん(高倉)の行く末を案じている私としては見習ってほしいものである。間宮貴子は天海祐希にぴったりの役。これは毎週見るな。

 


 

2005・3・19
ごくせん最終回
 今期のドラマで唯一おじいちゃんが水戸黄門を見るような((o(^∇^)o))わくわく感で見れたドラマだと思う。
やっぱり、こういう王道もののストーリー展開のドラマは1シーズンに1つはあってほしいと思う。
実はしゅーは水戸黄門が好きだ。由実かおるの入浴シーンも、「あの時代にスパッツがあったのだろうか」と思う突っ込み所も、
45分になると印籠が出てくる所も、安心して見れるのですきなのだ。
ごくせんにおいては、ヤンクミのおさげ髪をはずして、ロングヘアーをぶんぶんなびかせて、めがねをはずして、
仲間由紀恵の美しさを見せ付ける名場面がこれに当たるのだろう。
あの、なんだかよくわからない時代錯誤な台詞回しも楽しい。
そして、「あんた、髪は縛っておいた方が戦いやすいんじゃないですかねー」「いやいや仲間さんの美しさは見せ付けないと!」
と家族で突っ込めるすきを与えてくれるつくりも心憎い。
それにしても仲間さんの立ち回りだけは本当にイケテナイな・・・あずみの上戸綾ちゃんを見習って欲しい所です。

今期は生徒役がすごく好きでした。前回の松潤もよかったのですが、個人的には、今期の5人組の方が好きでした。
やっと名前を覚えたカトゥーンの2人(ちなみにしゅーは亀なんとか君の方が好き)も、
ピン留めを髪にいっぱいつけたキュートな小渕君も、コギャルのアイドルモコ様も、
名前を覚えられなかった残りの1人もそれぞれにキャラがよく出ていたと思います。
実際にあんな人達がいたら、クラスを牛耳っているのは、隼人ではなくてモコ様のキャラなんじゃないかと思うのは私だけだろうか。
いつの時代も扇子を持っている不良と言うのはいるのですね・・・てか、プロデューサーが私達と同年なのでしょうか?

ただ今回の話は、最終回としては普通にまとまりすぎている感は否めなかったです。
ヤンクミのくびと引き換えに教室に立てこもった設定と、最後に教頭をいい人にしたい気持ちはよくわかったのだけど、
学園ドラマとしては、親がぜんぜんいけてなかった。
しゅーとしてはあそこで親に暴動を起させるなー・・・
いくら不良の親でも、卒業式に全員出ていないのを当たりのように話す理事長にはもっと怒りを感じていいはず。
しゅーならあのシーンは親を使います。
でないとヤンクミが自分のくびをかける価値があると言ったほどの卒業で、親にも感謝しろと言った台詞が生きてこない気がするんです。
でもなんにしても楽しいドラマであったことは間違いないので、あれはあれでいいでしょう。
役者さんにとっても、生徒役はほんの1,2年しか出来ないだろうから、思い出深いドラマだと思います。私の人生にもヤンクミのような先生が欲しかった。


 

2005・2・18 onCS

週末婚スペシャル
 そもそも週末婚になんの意味があるのか?これをリアルタイムで見ていたときにいつもそう思っていた。
が・・・しかし、内舘さんの脚本は、娯楽ものとしては怖すぎて面白い。十分楽しめる。大映ドラマのようだ。
これを見ていると、あまり恋愛に「免疫のない作者」なんだろうというのが見え隠れしているのがまたいい。
その免疫力のなさをカバーするだけの技術も十分持ち合わせていらっしゃるので楽しめるんだと思うのだけど・・・

この週末婚スペシャルのカンノちゃんがいい!
「あなたどうやって浩一を誘惑したの?」「メシと身体です」この台詞がすごい。
「これが一番まともな理由だと思います!」そうそう、あんたの言うとおり!
メシと身体が一番大事。こういう台詞をひねり出せる内舘さんはすごい!
内舘さんの書く女達、、、、実はあまり好きじゃない。かっちょ悪い女が多い。
しかし、このカンノちゃんは彼女の書くキャラの中で一番魅力的だと思う。

関係ないけど今夜はごくせんがある。今夜こそ見よう。
私の年になるとジャニーズの新しいグループの読み方がわからない。
少し前まで「カッタン」(のわけないとは思うけど)と読んでいた。友達は「カッツ」だよーと言った。
が、しかし,ごくせんで人気を博している彼らの所属するグループ名は「カトゥーン」なのだ。
ああ、週末婚から話がそれてしまった。年をとるっていやーね(>o<")

 

 

2005年1月スタートのドラマ

不機嫌なジーン 2月1日
竹内フリークの相方に言わせると、「竹内結子が可愛ければいい!」らしい。
軽く時間つぶしに見るにはいいのかもなー。
1回目を見て、不思議なキャスティングに惹かれるものはあったものの、
内野聖陽のコメディーがなんだか痛々しくてしゅー的には見ていられない感じがした。
でも他の掲示板を見る限り評判はよさそうだ。あーでも昨日も見逃したナー。

救命病棟24時 2月1日
江口の進藤先生は相変わらずかっこいい!松島菜々子は個人的には可愛いけどいらんもんのような気がするなー。
前作のキャストの方が断然好きだった。菜々ちゃんは可愛いけど、松雪のようなインパクトはないな。
菜々ちゃんのあの可愛い顔で怒られたら、「はいはい」って言う事聞きそうな気はするけど、ドラマ的には松雪が好きだ。
それに脇も今回はつまんない。宮迫でてないし。研修医も前の二人のがよかった。でも見るけど・・・。

4回目を録画していたのを昨日見た。やはり進藤先生はかっこいい!
でもあのあのかっこいい進藤先生に、「小島はちゃんとやってるじゃないか!」と言わせるのはいかがなものか?
話を菜々ちゃんに持っていくがための戦略が見え見えで、しかも進藤先生らしくない台詞のようで嫌だ。
菜々ちゃんは結婚しても出産しても、相変わらず可愛い!
でも、あのマルチーズのように顔をくしゃくしゃにする泣き顔は可愛すぎて反則だ。GTOの時の先生役を思い出してしまう。
やはり菜々ちゃんはこのドラマにはいらない気がする。むしろ、江口の足を引っ張っているような・・・
その点松雪はかっこよくてクールで、でもかっこ悪くて、適当に進藤先生を立てていたいい感じの相手役だった。